久しぶりに更新

はいどうも。片野です。
かなり以前にブログは Heroku 上の WordPress に移行したんですが、更新するのにやたら時間がかかってしまっていて、せっかくなんで色々思うところあってこの、旧はてなブログに書いております。

このまま更新にやたら時間かかるようなら はてなの新ブログ か、こっちに再引っ越しするかも。

というのも、このブログ、よく見たら2010年ころから書き込んでて、記事もかなりの記事があるっていうことはつまり、かなりSEO力が溜まっているはずなんすよ。
それを使わないのももったいない気がしてとりあえずいろいろ宣伝めいた記事を書いてどの程度SEO力が溜まっているのかのテストですよテスト。

よくファンタジー世界観でありそうな、子どもの頃の自分がしまっておいたよくわからないものが世界を救うキーアイテム的なものだったという熱い展開的なやつですたぶん。

はい。そんで何が言いたいかというとあれです。自分のサイトの宣伝です。

OpenAim 大絶賛稼働中です。

このサイト、何かというと Any.do を元にしたタスク管理のオンラインサービスです。あ、見た目はもちろん Twitter です。BootStrap 使ってます。

そんでこれらのサイトと何が違うかというとタスク入力して完了すると経験値がもらえます。
経験値がそこそこ溜まるとレベルアップして画像のキャラがだんだん強そうになります。

わたし、自分で攻略サイトを作るほどにネットゲームが大好きなんですが、タスク管理サービスを使用している時に、「せっかくならタスク完了したんだから経験値くれよ」と思い立ったのがきっかけです。

良いですよね。現実世界でもタスク完了したら経験値もらいたいですよね。

そんなあなたに OpenAim 今なら無料。

ぜひ目標入力してみてね!

git branch の作成

branch作成

git branch nameofbranch

自分の環境をブランチに切り替え

git checkout nameofbranch


branch作成 + 自分の環境をブランチに切り替え

git checkout -b nameofbranch

自分がbranchでmasterをマージ

git checkout nameofbranch
git merge master

自分がmasterでbranchをマージ

git checkout master
git merge nameofbranch


先輩に教えていただきました。

IS03 by SHARP(au) の性能メモ


IS03 by SHARP(au)
http://www.au.kddi.com/seihin/ichiran/smartphone/is03/
の性能メモです。

IS03


価格 3万円台後半(らしいです?)
960×640ドット、3.5インチ
OS Android 2.1
Flash® Lite® 4.0
サイズ 約63 (W) ×121 (H) ×12.6 (D) mm (最厚部13.3mm) (暫定値)
重量 (電池装着時) 約138g (暫定値)
連続通話時間 約230分 (暫定値)
連続待受時間 約200時間 (暫定値) (注)
充電時間 約150分 (AC時)、約160分 (DC時) (暫定値)
CPU IS03Qualcomm QSD8650 Snapdragon 1GHz
メモリ 512MB
本体メモリ記憶領域 IS03:500MB
外部メモリ IS03microSD(最大32GB/1GB同梱)

http://blog.livedoor.jp/gaki_tsutomu/archives/1216254.html
http://wadaitaiken.seesaa.net/article/165487790.html
http://www.zubapita.jp/2010/06/08/iphone4_vs_3gs_vs_xperia/


こちらのiPhone4の性能とカタログスペック的にはそんなに大差ないような。
http://www.zubapita.jp/2010/06/08/iphone4_vs_3gs_vs_xperia/

I mode simulator Ⅱ シミュレートモードについて

シミュレートモードをしらべてみました。

シミュレートモード1(iHTML 5.0/FOMA 900i〜901i世代)
⇒ 230px×240px
UA:
DoCoMo/2.0 ISIMO801(c100;TB;W24H16)

シミュレートモード2
UA:
DoCoMo/2.0 ISIMO802(c100;TB;W24H16)

シミュレートモード3
UA:
DoCoMo/2.0 ISIMO803(c100;TB;W24H16)

シミュレートモード4(iHTML 7.0/FOMA 903i〜904i世代)
⇒ 240px×320px
UA:
DoCoMo/2.0 ISIMO804(c100;TB;W24H16)

シミュレートモード5(iHTML 7.0/FOMA 903i〜904i世代)
⇒ 240px×320px
UA:
DoCoMo/2.0 ISIMO805(c100;TB;W24H16)

シミュレートモード6(iHTML 7.0/FOMA 903i〜904i世代)
⇒ 240px×320px
UA:
DoCoMo/2.0 ISIMO806(c100;TB;W24H16)

シミュレートモード7(iHTML 7.0/FOMA 903i〜904i世代)
⇒ 240px×320px
UA:
DoCoMo/2.0 ISIMO807(c100;TB;W24H16)

シミュレートモード8(i-mode browser 2.0/2009年春モデル以降)
UA:
DoCoMo/2.0 ISIMO808(c100;TB;W12H08)

http://mai-u.x0.com/tako/archives/2009/06/i.html
http://www.nttdocomo.co.jp/service/imode/make/content/browser/

この人どうやって調べたんでしょうか。

I mode simulator Ⅱ について

http://www.nttdocomo.co.jp/service/imode/make/content/browser/html/tool2/index.html
いろいろ調べてみました。

1. UserAgentのフォーマット

UserAgentは以下のフォーマットで送信されます。

"DoCoMo/2.0" + (半角スペース) + "ISIM" + [バージョン] + "(" + [キャッシュ] + ";" + [画像表示モード] + ";" + [画面表示サイズ] + ";" + [utn属性] + ")"  

2. UserAgentの例

以下はUserAgentの一例です。

iモードHTMLシミュレータⅡのバージョンが'version5.0'で、シミュレートモードが'2'、表示サイズが'文字サイズ'で'12 x 16'、FOMA端末製造番号の下一桁が'1',FOMAカード識別番号の下一桁が'2'となっている場合のUserAgentは以下のようになります。
通常時

DoCoMo/2.0 ISIM0502(c100;TC;W24H16)  

utn情報送出時 DoCoMo/2.0

ISIM0502(c100;TC;W24H16;ser000000000000001;icc00000000000000000002)  

[キャッシュ]は

"c" + [キャッシュサイズ]となります。 

[画像表示モード]はオプション設定のブラウザ設定の「画像を表示する」の設定値がOn の場合 は"TB"、Offの場合は"TC"となります。
[画面表示サイズ]は

"W" + [一行の表示文字数] + "H" + [一画面の表示行数]

となります。一行の表示文字数、一画面の表示行数はオプション設定のサイズ設定の[表示サイズ]で設定された値が反映されます。ただし、設定の[表示サイズ]が[文字サイズ]となっている場合、一行の表示文字数は設定されている文字数 x 2の値が設定されます(半角での文字数を設定するため)。また、[表示サイズ]の設定が[ドット単位]となっている場合は、設定された表示サイズに収まる文字数が計算されます。

utn属性はタグや

タグにutn属性が設定されている場合にのみ付加されて送信されます。utn属性のフォーマットは

[FOMA端末製造番号] + ";" + [FOMAカード識別番号]

となります。

[FOMA端末製造番号]は"ser00000000000000" + [0〜9の数値一桁]、
[FOMAカード識別番号]は"icc0000000000000000000" + [0〜9の数値一桁]

となります。これらの末尾一桁はオプション設定のブラウザ設定のutn属性にて設定された数値が挿入されます。

制限事項

端末機種の特徴に依存する動作のシミュレーションは行いません。
シミュレートモード8でQVGA描画モードの場合、正しいレイアウトで表示されない場合があります。正しい表示を行うためには、シミュレータの表示サイズの幅を480ドットに設定してください。
デコメールテンプレートを表示する場合、正しいレイアウトで表示されない場合があります。正しい表示を行うためには、シミュレートモード1〜7の場合はシミュレータの表示サイズの幅を240dotに、シミュレートモード8の場合はシミュレータの表示サイズの幅を480dotに設定して下さい。

zshを使ってみる

http://www.kotodama.jp/blog/index.php/2009/04/14/ubuntu-zsh

$ chsh -s /usr/local/bin/zsh
katano のシェルを変更します。
パスワード:
シェルを変更しました。

ここで
一度ログアウト⇒ログインします。

$ pwd
/home/katano
$ vi .zshrc

でrcファイルを作成します。
中身
http://d.hatena.ne.jp/tsaka/20060819/1162739565

こちらのものを転用してみました。

いろいろためしてみます。
http://coderepos.org/share/browser/dotfiles/zsh/


deleteキーの挙動がおかしかったので

bindkey "^[[3~" delete-char

http://www.machu.jp/diary/20050429.html#p01
を追加してみました。